■『ワンダーエッグ・プライオリティ』とは
「高校教師」「薔薇のない花屋」ほか話題のドラマを数多く生み出してきた
脚本家・野島伸司が手掛ける、初のオリジナルアニメーション作品。
監督を務めるのは、「22/7 あの日の彼女たち」のキャラクターPVをはじめ、
数多くのアニメ作品に携わる気鋭の演出家・若林 信。
そしてその強力タッグに、
キャラクターデザイン:高橋沙妃、
音楽:DÉDÉ MOUSE/ミト(クラムボン)、
制作:CloverWorksが加わり、物語を描き彩る。
脚本家・野島伸司と、アニメ界の若き才能が出会い紡がれた少女たちの物語。
クオリティの高い映像と音楽で繊細かつ鮮やかに描き出される、
完全新作オリジナルアニメーション――。
引用元:TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式サイト
■あらすじ
脚本家・野島伸司がアニメの世界で紡ぎだす、
悩みもがく少女たちの物語――。
14歳の少女・大戸アイは、深夜の散歩の途中で
出会った謎の声に導かれ、「エッグ」を手に入れる。
「未来を変えたいなら」
「今はただ選択しろ」
「さぁ、自分を信じてー」
「エッグを割れー」
「エッグ」を割った先で、アイを待つものとは……。
引用元:TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式サイト
■感想
気まぐれに軽い気持ちでワンダーエッグ・プライオリティ1話を観たら眠れなくなってしまった……
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2021年2月22日
そのままの勢いでdアニメストアに登録して6話まで観た ☆4
作画演出ともに安定していて良い、キャラクターのデザインもバランスが良く個性的で可愛い、内容は少女たちの抱える社会的問題を各話扱っているのでなかなか重い、そして悪趣味
決め台詞がちょっとダサくて冷めてしまう……
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2021年2月22日
最終的に、自分を犠牲にして友達を生き返らせるか、友達を諦めるかの二択を迫られそうだよねっていう
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2021年2月22日
10話まで観た面白いけど悪趣味すぎる
— 樫葉都 (@vtNJGjWq)
ワンエグ最終話観終えてキレてる……
— 樫葉都 (@vtNJGjWq)
もう一回観ればもう少し分かると思うけど、そこまでしようという気も起きないよね……味は分からなかったが素材は良かったよ……
— 樫葉都 (@vtNJGjWq)
ワンエグ特別編観終えてキレてる……
— 樫葉都 (@vtNJGjWq)