1話
やっぱり京アニの演出はすごい……
情報量は結構多かったけど、消化不良にならないちょうど良い塩梅だった
色彩が綺麗……
先が気になる
2話
女性社会特有のギスギス、いじめまで発展しなくてよかった
自動手記人形に向いてないのは自分の方、ってどういうことなんだろう
自動書記人形の由来、なるほどと思った
少佐、亡くなってるか良くても意識不明なんだろうなと思う
エメラルドが見つかってよかった
3話
ヴァイオレット、初めての友達なのでは
文法と語彙が満点なのは少佐から教わったからかな
教官が良い人
卒業できてよかった
4話
アイリス回
田舎あるあるというか
ヴァイオレットが少しずつ成長している
君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだよ
いい言葉
5話
机にたくさんの本が積まれていて、時間の経過を感じた
というかヴァイオレットちゃんまだ14歳なの……
突然の大仕事だと思ったけど、数ヶ月の時間の開きがあって、その間にすごく努力したんだろうなと思った 恋文が上手いって言われてたし
相手側の自動手記人形がエースのさんだったから、同じくらいの実力と見られてるのがすごい
無理矢理結婚させられるのかと思ってたけど、自分と結婚させられる相手側を心配するミスリードだったのか、うまいなぁ
6話
1話の中に4日間のエピソードを詰め込んでいるけど、写本作業の描写を4日分繰り返さずスキップしていて、構成がうまいと思った
ヴァイオレットがどんどん成長していく
寂しいを知ったヴァイオレット
7話
人の心を理解していくにつれて、自分のしてきたことで燃え上がっていくヴァイオレット……つらい
追い討ちをかけるように少佐の死……
8話
ヴァイオレットの世界から色が失われる
ここから1話の回想につながるのか
9話
辛……と思って観てたけど、よく考えたらヴァイオレット14歳だし14歳が背負える重さではない……
してきたことは消えない
10話
アンちゃん可愛いなーと思って油断してたけど、最後の方は呻きながら観ることになってた……。
遺産相続とか、アンちゃんを親戚に預ける手はずとかの手紙が主で、アンちゃん宛の手紙はあっても1通かなと思ってたけど、まさかの全部アンちゃん宛という……。ビッグラブ……。
11話
ヴァイオレットにしかできない仕事だった
ヴァイオレットめっちゃ強い……
暖炉の火と命の灯火……演出……
12話
もはや劇場版だった
両腕を再び失うのは重要な意味があると思うけどもう何も考えられない
お兄さんがヴァイオレットを道具ではないと知った
13話
和平
ヴァイオレットが初めての手紙を書く
終わり方が超好きなやつ