■『ワールドトリガー』とは
引用元:ワールドトリガー 1/葦原 大介 | 集英社の本 公式
■あらすじ
人口28万人が暮らす都市・三門市に、ある日突然異次元への「門(ゲート)」が出現――。
門から襲い来る異世界の侵略者「近界民(ネイバー)」の手により、付近の街はたちまち戦火に巻き込まれてしまう。
地球上の武器が通じず、人々が年の壊滅を覚悟した……その時!
謎の対抗組織・界境防衛機関「ボーダー」が突如として戦闘に介入――
『こいつらのことは任せてほしい
我々はこの日のためにずっと備えてきた』
――そう言い放つと、迅速に事態を鎮静化させたのであった。
……そして、月日が流れること4年……。
ボーダー訓練生で市内の学校に通う中学3年生・三雲修と、
自ら「近界民」を名乗る謎の転校生・空閑遊真との運命的な出会いをきっかけに、 物語は大きくうねり始める――。
引用元:ワールドトリガー.info
■感想
ワールドトリガー 9巻まで無料公開というニュースを受けて
『ワールドトリガー 』9巻まで無料とか容赦がなさすぎて震える
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2019年12月20日
SQ.2月号の発売に合わせてワートリを1巻から読み直したんだけど、読めば読むほど面白くてすごいな
今までトリガーの種類とか主/副とかをあまり意識せずに読んでいたから、次再読するときにはそのあたりを整理しながら読みたい
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2020年1月10日
ジャンプSQ.10月特大号掲載 200話 201話を読んで
わ、ワートリ ……なんだ……え? すご……すごすぎて……
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2020年9月4日
ランク戦はランク戦という枠組みの中で物語が展開したけど、枠が無くなったからって急に世界の根幹にあたる情報を一気に浴びせられて瀕死 死因情報摂取過多
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2020年9月4日
ワートリを知ったのは2018年の8月なんだけど、そこから2年間ずっと最高を更新され続けているし沼が深すぎる 沼 まさしく沼だよ……
— 樫葉都 (@vtNJGjWq) 2020年9月4日